「リビングの掃除をしていたら… オイ。オイ。
」 の話
Koichiro(息子)の仕事の資料が散乱していたため まとめて箱に入れる時![]()
のこと。
ん???? ん
ン ![]()
その資料一枚(正確には資料の裏)に目が止まりました。
数字が15個くらい小さく横に並べられ その下の段からは、だんだん細く数字が減っていってます。最後は 2ケタで終了。
≪ん? これはもしや?≫ ≪koui〜⇒532〜≫
≪名前の母音での二人の相性○○パーセントってやつですか
≫
ありゃ〜〜りゃ
見ていけないものか。
でも 見ちゃったものは仕方あるまい、 いまさら
。
私は
笑っちゃいましたyo。 大笑い
desuよ。
「仕事が忙しい。忙しい
。」と言っていた息子が オイ
オイ
ってな「感じなんですけど…
≪あなたは、中学生っかい![]()
≫ と一人突っ込みをしながら これって まだ実っていない恋なんだわ、と想像してみた。
demoこの並び 何だかちょっと懐かしい
気分。
懐かしさに浸りながらも 最後の○○%が気になったので また
目で吟味。
すると 94% って![]()
あらっ
なかなかいいじゃない〜〜![]()
そして
本人帰宅後 ≪よかったね〜。誰かわからないけど94%なんて≫と言っていたら
≪あ〜あれ![]()
忙しい中でも暇な時があって
(となんとなく言い訳みたいなこと言ってみたりして)あれねえ74%dawa ≫
≪(ちょっと微妙な数字だったので)あっ あ〜〜
そうなのね
or
≫
てな 感じ。
まだ 実っていない恋って何だか楽しかったなあ(ナンテ
数十年前の学生時代をなぜか思い出している私
)
うん。 この74%ねえ。。。 これってテストでも微妙な点だね74点…
そっとしておこう
。。。
恋が実るよう祈って ![]()
ちなみに Kazu君(旦那)と私(旧姓)の相性% やってみました。
35% だってぇ![]()
な〜〜んだ たいした占いじゃないね。
では、生徒さんの作品にいきます。
Sayakaさんの
作品です。
ご友人に
プレゼントされます。
そのご友人の好まれる雰囲気を想像して ↓

↑ レースを入れてみました。
いい感じ〜〜![]()

皆さまも相性% 懐かしくて やりたくなったでしょ![]()
やってみて![]()
