お引っ越しの梱包のコツ

 暖かくなりました。日本では、卒業・入学の時期です。
桜も準備し時季に咲くでしょう。
日本っていいですよね〜。季節が はっきり体感できお花も季節ごと楽しめます。
また、お引っ越しの季節です。
私も何回お引っ越しをしたでしょう 
 お引っ越しの梱包のコツは
使える人を上手く使いましょう。あっ間違えました。失礼
(当然ですが)普段あまり使わないものから荷造りをします。
本などは、重さもあるので先に(いるものいらないもの分け)梱包します。 なるべく男性がしてあげてください。しかし、この時必ず読みながら片付けとなりますが怒らないよう…優しく「読み終わったらまたお願いね」と…
アルバムは、見入ってしまいます。覚悟を
そして部屋の奥から積んでいきましょう。
梱包の基本は、今目の前にあるものをそのまま入れるのではなく、お引越先を想定して荷物をまとめていくことです。お引越先が生活の場所になるのですから、すべて転居先をベースに考えると梱包もしやすくなります。段ボールには、新居の部屋か番号を書いておくと当日の作業が早くなります
 忘れてしまいがちなこと 注意
自転車や物干しざお。
それから、新居のカギを梱包の段ボールの中に入れないで貴重品としてバッグにいれること。
本当にあった悔しい話
  買ったばかりのマウンテンバイクを忘れないよう引っ越しやさんの車前に置いていました。が、誰もいない数分の隙に ナント 盗まれました〜
       (今はタイ在住のTakesi(甥)の実話)
では、お引っ越しをされる皆さま方
 足元・腰など体に気を付け がんばってください
どうしても男手がいる時は、お申し付けください。
 使えるかどうかは わかりませんが、適当に暇な息子がおりますので…
 
    
 
   フラワーで疲れを取り 少し癒してください

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