8月に入り お子達は 夏休みでにぎやかです。
親たちは「早く学校はじまらないかしら?」 と思い…。
子たちは、「どこか連れてってくれないのかなあ。」 とつぶやき…。
その子達もだんだん大きくなると 親の言うことを利かなくなったり…。
利かなくなった子どもを 親は 腫れものにさわるかのように子どもの機嫌を伺うため会話を避けたり、
逆に 厳しすぎたり…。
大きくなると
「(小さい頃の)あの頃が かわいかった。」と言う。
子どもができた時の<喜び>
子どもが居ると言う<幸せ>をすぐ忘れる。
親は、子どもから学ぶことが多く 子どもによって成長する。
それに親は気づいたり反省したりする。
威厳ある親でも 自分の失敗談を子どもたちに話せる大人になってほしい。(プライドはいらない。)
子どもが反発したり言うことを利かなくなったら
その時が 恐れず話し合い(コミュニケーション)を取るべき。
その時のケンカは 意味のある・あるいは相手の想いを聞くいい機会。
仲直り・わだかまりを解ける方法は、実に簡単。
お互いがお互いの気持ちになり、理解すること。
それと
「ごめんね。」 のひとこと。。。
だけど 人は むずかしい… とも言う。
ちょっと固い話になってしまいました。失礼。
では、Miwakoさんの作品をご紹介いたします。
華やかな色
明るくなります。
元気になります。
幸せになります。
皆さまも 暑さに負けず元気になってください、
作成者別アーカイブ: Chiaki
先生の受賞
オリンピックも大変おもしろく 毎日 情報や結果などを得たり観たりして忙しい
ですね。
8月8日からは、
「第94回 全国高校野球選手権大会」が はじまります。
我が高校時の山内良正先生が 2012年「育成功労賞」を愛知県代表で受賞されます。
大好きな先生が 県代表で選ばれることは、大変嬉しいです。
育成功労賞とは20年以上にわたって高校野球の育成と発展に貢献した指導者に対して、日本高野連と朝日新聞社から贈られる賞です。
開会式では、「育成功労賞」に都道府県内から選ばれた指導者が朝日新聞社から表彰されるそうです。
山内先生
受賞おめでとうございます
自慢の先生です。
ビタミンカラーリース
オリンピックが、おもしろく感じます。
柔道は、金メダルを(柔道だけではありませんが)狙っているところ、少ないように思われますが、
柔道登録競技人口
日本が およそ20万人のところ 欧州・ロシア・ブラジルが上回っていて、
フランスに関しても 50万人いるそうです。
日本だけ強くなっているのではなく、他国もすばらしい勢いで強くなっていたのです。
スポーツは 特に 人と対戦はするものの 結局は自分との闘いです。
オリンピックは、すべての選手の人が自分の国を背負って参加するので プレッシャーがすごいらしいですよね。
ですので 何位になっても「よくがんばった」と言ってあげたいですよね
。
今年の夏は、高校野球にオリンピックに
忙しい
。
高校野球が、大変大好きなI.Norikoさん。
だからか、夏が元気になります(笑)。
では、I.Norikoさんの作品をご紹介いたします。
こちら 九州のお母様に。
ビタミンカラーの色で飾ってもらったらお母さん元気になるかな って。。。
今回の帰省は 旦那様がされて Norikoさんのお母様へお届け。
「私のことも覚えているかわからないけど…」
といいながらも
制作時の楽しさが アレンジにあふれています。
お母さま、喜んばれますね
間違いありません。
ウエディングブック掲載
(お花で)素敵な女性に磨く
オリンピック2012 柔道や水泳など 結果が出つつあります。
見てまして
水泳や体操などは 1位 2位 3位、 金 銀 銅 を決定するのに順番に勝って気持ちいいのですが
柔道などのトーナメントで決まる競技などは
優勝候補が 負けて 銀3位 4位決定戦で(2位の人やチームに負けているのに)勝ったら 銅 メダル決定
心情が 複雑ですね。
いずれにしても 1位(金メダル)を取りたい気持ちで それ以下は悔しいと思いますが。。。
応援しましょう。
選手たちも頑張っていただきたいですね。
では、Yukikoさんの作品をご紹介いたします。
平らなボードのアレンジです。
ピンク色のローズを使用して。
開花の方法は いくつかありますが、今回はシートに開花する方法の勉強です。
Yukikoさん
久しぶりでおしゃべりが盛りだくさん
人を好きになることは とてもいいことです。
恋をすることで「想いやる心」が育ちます。
ますます自分を素敵な女性に磨いてください。
毎回お逢いするのが 楽しみです。