去年の3月11日は、忘れもしない 忘れてはいけない日となりました。
今日の15時前に 教室で「ちょうどこのくらいの時間でしたね。」という会話をいたしました。
思い出すと悲しいのですが、
今でも不憫な生活をしている方々が大勢いらっしゃるだけでなく
家や家族が亡くなったり、あの津波の体験を思い出すと辛くなってしまう方々が大勢いらっしゃるので …
東日本の方々が今がんばっていらっしゃるので …
み〜〜んな で また がんばりましょう
がんばらねばなりません。
悩み有る人は、
悩みなど飛ばして
飛ばす方法は、自分ができること(自分を向上させれること)は行って そのあと
≪まっいいかぁ≫ と思うことも必要です。
私たちの悩みなどなんてことないです。
住む家があること(賃貸でもローンがある分譲でも)が、幸せなんです。
お仕事があって幸せなんです。
食べることができること それが幸せなんです。
命あることが 幸せなんです。
生きているなら 「幸せ」と感じた方が幸せなんです。
口にだすことではありませんが、心の中でいろいろ感謝して「幸せ」を感じましょう
では、N.Marikoさんの作品をご紹介いたします。
お友達に
そして
猫や
犬や
鳥までもが 寄って来るというお母さんに作りました。
動物たちが 「この人なら助けてくれる。」ってわかるんでしょうね。
動物たちも幸せです。
お母様の話で楽しい時間でした。
N.Marikoさんのお母様
marikoさんは、東京でがんばっています。
お花一生懸命作りました。
いつまでも健康でいてあげてくださいね。
カテゴリー別アーカイブ: 生徒さんの作品
小さなサークルボックスとイチゴスィーツ
≪太陽嵐≫
太陽表面の活発なに太陽風が 爆発的に放出され、それに含まれる電磁波・粒子線・粒子などが、地球上や地球近傍の人工衛星等に甚大な被害をもたらす現象だそうです。(Wikipediaより)
北極に近い場所に落ちるらしいです。
日本は、ちょっと安心かな
1989年には、カナダに落ち、大きな停電になったそうです。
「落ちる」のは、なんでもイヤですね。
話がかわりますが、もうすぐホワイトデーですね。
男性が、手作りで プリザーブドフラワーサプライズはいかがでしょうか?
て づ く り
ってのが 感動
。
告白もいいでしょう。 プロポーズもいいでしょう
。
では、 Yukikoさんの作品をご紹介いたします。
2色のローズを使用して メリアにいたしました。
プレゼント作品です。
もう一点
ご自分用のストロベリースィーツ。
Kawaii〜〜ね〜。
がんばりましょう2012年
「今日は、寒い?」 「今日は、
暖かい?」
と毎日頭いためているうちに 3月も2週目の後半になってしまいました。
皆さま、お元気でしたか?
あの悲しい出来事 東日本大震災 から一年が経とうとしています。
辛いですが、やはり 笑顔の一日でいた方がいいです。
命有るかぎり 私たちは私たちでがんばりっましょう。
そして 今日
『 パンコンクール2012 』
が 行われ なんと 日本グループが≪絆kizuna≫というテーマで
優勝
いたしました。
日本 やりました〜
こういうのは、大変嬉しいですね。
では、プリザーブドフラワーのご紹介です。
まず、2月に来られたK.MiwakoさんとMayoさん。
Mayoさんは、お義姉様の挙式用にヘッド飾りです。
今 「ガルデ」と言って プリザーブドフラワーに液体を縫って
潰れたり切れたりせず 防腐剤にもなる物が できたんです。
ですので
海外で挙式をされる方には、朗報です。
今回のように ヘッド飾り や リストレット が 遠方でも持っていきやすくなりました。
会場を装飾しても、家に飾ってもらっても、
もう、壁や床にシミがつくことや、掃除のことを心配させなくてもいいんです。
また、アクセサリーもできます。
こちら ↓ 作ってケースに入れてしまいましたが プルメリアは わかりますか?
Mayoさん、 気を付けていってきてください。
続きまして
K.Miwakoさんの作品です。
「ろうそくアレンジ」です。
もちろん ろうそくは飾りです。 注)火を付けないでね。
素敵です 大きな作品できました
。
お雛様
イチゴと小さなアレンジ
数日前に NHKの「ガッテン」で イチゴを特集でやっていました。
イチゴの何を ガッテン するのか
はじめ ≪何だかねえ≫ と思いながら 見て
知らぬうちに じっくり見てて TVが終わったころには、しっかりイチゴに首ったけ。
【傷んだいちごがよみがえる裏技】をご紹介。「ガッテン」より。
いちごは、買ってきて3日もすると、黒ずんだり、表面がしわしわになったり・・・。
このような傷んでしまったいちごを食べる時は、水ではなく、50度のお湯で洗ってみてください!
50度のお湯に2分ほどつけるだけで、黒ずんだりしわしわになった部分がぷっくりピチピチになっちゃいます!
※傷みすぎたいちごや、白く変色してしまった部分は戻りません。
他にイチゴのヘタが美味しいとか
。
それを見てから 我が家では イチゴを半分にカットして上半分の部分と下半分の部分と分けて食べています。
下半分だけを食べると、より甘味を強く感じることができますよね。
だから 下半分はそのまま。
上半分は、甘酸っぱいので 昔懐かしい イチゴをつぶして「イチゴミルク」をして食べるのです。
昔、イチゴをつぶすスプーンがどこの家にもありましたが 今はあまり普及していないそうです。
あのスプーンがほしくなります。
我が家は、バーミックスでイチゴとシュガーと牛乳を混ぜ いただいています。
ホント 美味しいんです。懐かしいんです。
皆さまもぜひ試してみてください。
では、N.Keikoさんの作品をご紹介いたします。
小さいローズを使って。
アーチスタンドを使用したら大変おしゃれ。
丁寧な仕上がりです。
プレゼントにも最適です。