今日は、冬至。
冬至かぼちゃを食べて金運を祈り、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈る行事を各家庭で行うといいそうです。
何故、「冬至に風呂」なのかは、
「とうじ」という言葉にあるそうです。
冬至の読みは「とうじ」。ということで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけていて、更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているそうです。
四季が、はっきりしている日本は、昔から「言い伝え」や「願かけ」などがあり それがいいですよね。
では、Shimizuさんの作品をご紹介いたします。
今回は、お正月用アレンジ。
久しぶりで テーピング アレっ
あれれっ
な〜〜んて 忘れてしまっても大丈夫です。
制作しているうちに 「そう そう
。そうでした。」って思い出します。
はい。 素敵な作品できました〜
そして、お時間あったので ご友人にちょっとしたおみやげ。
カテゴリー別アーカイブ: 生徒さんの作品
ツリー
恵比寿のウエスティンホテルのツリー
先日友人にバッタリ会って ちょっとお話していたら
「ちょっと時間ある?待ってて。
に取りに行って(恵比寿
)来るから。渡したいものがあるの。」と言って取りに行ってくれて
そして 一緒に
ランチをいたしました。
そのウエスティンホテルの入ってすぐのロビーが素敵でしたので皆さまにもお見せいたします。
高さ約5mを誇るクリスマスツリー。
イルミネーションの輝きでホテル全体が温かなクリスマスムードに包まれていました。
クリスマスツリーの周りには、毎年恒例(らしいです)の町並み。
大きなツリーのトンネルから 列車がかわいらしい音を立てて走り、周囲には熊のぬいぐるみ達がその世界を見守っています。
ランチして おしゃべりしていたら なんと16時過ぎ。(16時半だったような…)
帰りに 取りに行って持ってきてくださったのは 私が大好きな「パン」。
「これ 美味しかったのよ
。美味しかったから送ろうとちょうど思ってて
。」 と たくさんのいろんな種類のパン。
美味しかったからって 私なんかに… 私を思い出してくれて…
なんだか こらえていましたが こみ上げてきてしまいました
。
ありがとう その気持ちがとても嬉しい
。
ぜ〜〜んぶ 美味しかったよ〜〜
私は 優しい友人がいて 幸せです(エヘッ)。
では、Kawaiiツリーの作品を御紹介いたします。
こちら S.Michikoさんの作品です。
ツリーが なんとグラデーション。
そして,さらにローズもなんとなくグラデーション。
Kawaii〜〜
S.Michikoさんのマミー (いや どうやってみてもお姉さん)のS.Kayoさんの立体ツリー。
かわいい装飾物を飾って
お二人で 「Kawaii〜〜」って
。
親孝行の仕方
友人が、お父さんの病気が深刻なことを医師から聞き 急きょ ご両親を(旅行)温泉に連れていかれました。
親孝行です。
親孝行の方法は、それぞれです。
誰でもできる親孝行は、親に感謝すること・元気でいることを願うこと・話を聞いてあげること・会いに行くことなどあります。
歳をとり同居していない親にとって クリスマスは ちゃっぴりサミシイものです。
ぜひ、皆さま、ご両親にクリスマス日にはお電話して声を聞かせてあげてください。
私のように親孝行したい時に親(父)はいない。。。なんてことないように
では、I.Sachikoさんの作品をご紹介いたします。
こちら、お父様の昇進お祝いで
作られました
。
優しいですね〜〜。
親孝行です。
お父さん、感激されますね。
心こもった素敵な作品です
「昇進お祝いに手作り作品」なんて 素晴らしいです。
こんな素敵な親孝行もあるのね。
スモールラブとスモールリース
「好きな人ができたら」
「お付き合いしている人がいますか?」と勇気を出して聞いてみましょう。
聞いてみないと何も始まりません。
既婚者でしたら きっぱりあきらめて 次の恋を。
お付き合いされている人がいたら「少しの間だけでも好きになってていいですか」と。
いない場合は、「好きです。」
…と。
言ってみるのもいいかも…。
少しづつ 進んでみましょう。「スモールラブ」から。
素敵な恋が できたらいいね。
来年と言わず 明日にでも。
では、I.Yukikoさんのスモールリース作品です。
題して「さわやかで癒されるリース」
仕上がってから、「お母様の気に入りそうな作品になりました。」と素敵な笑顔。
お母様思いの素敵な女性です。
もう一点
こちらさらにスモールなリースです。
スモールラブからねっ
優しい作品
演劇やミュージカル、バレエなどの舞台を観に行くと 化粧が厚いですよね。
そこで、
「あんな化粧してみたいな。」とか 思うのは私だけでしょうか
大抵、いつもなら思うだけなのですが、今日は、Chiakiさん(私) なんとこんな歳で「つけまつげ」をしてしまいました。
まつげに関しましては、歳とともに短くなった気がするんです。
(お母様たちそう言ってません?)
エクステもしてみました。
良いのですが、結局まつげや皮膚や眼には良くないかも。。。と。
DE, (つけまつげの話の前に)まつげの変化の話
最近 短くなったまつげを以前のようにしばらくカールしてみました。
刺激与えたほうがいいかもと思って…
また、乾燥しているこの季節、乾燥が強い私はたっぷり保湿クリームを塗りました(この季節保湿クリーム大活躍です)。
特に、目のまわりを。毎日最低2回、たっぷりと。
寝る前は、目の周りベタベタと。
そうしましたら、
(気のせいかしら)
まつげが、伸びたような。
カールもしやすくなりました。(ホント)
DE, 「つけまつげ」
(欲がでたのかしら)
「つけまつげ」付けてみました。
私としては、これが初なのかしらと「つけまつげ」さんのこと考えてみました。
主婦でもフラダンスなどをしたりして舞台に出る方は もちろん付けたことありますよね。
私は、ありません。
でも、(数え切れないほど前の)結婚式のときは、付けたはず。。。
とにかく 自分で付けるのは、初でして。
大げさですが 手が震える〜〜。
そして、付けました。付けてからの感想ですが、
あれ どこを見ても上のほうがまつげでぼけている〜。
音はしないけど「バサバサと瞬きするたびに言っているような感じ。
これも努力あるいは我慢の一部ね。
ってね。
付けている若者たちよ。
がんばって〜〜(「美」は簡単なことではないね。)
といった感想でございました。
さあ〜 誰か何か言ってくれるかしら?
(家族には、「何してんの?」って言われそう。)
では、Yukikoさんの作品をご紹介いたします。
器は、びっくり価格で購入されてのお持込みです。
(我スクールでは、お持込みです。お気軽に相談してください。)
器の絵柄には、ブルー色で描かれていますので それに合わせてブルーデザイン。
Yukikoさんも素敵なお母様で み〜〜んなこんなお母さんだったら日本ももっともっと良くなるのになと感じるのです。
優しい作品、またできました
私も 外見のつけまつげ付けている場合じゃない。
優しくなろっと。(反省)