久しぶりに 「ドビュッシー」の曲を弾いてみました。
ドビュッシーって恋多き男で今なら女性に反感買うような生き方をしたんですよ。
女性遍歴がすごいんです。
ドビュッシーの話 ↓
11歳年上の人妻に恋に溺れ 次はギャビーという女性と同棲 そのギャビーに苦楽させたにもかかわらず別れ その当時の歌手と婚約。しかし、ギャビーのことが発覚し破談。ドビュッシーは、ギャビーにまた戻るが、自殺騒動を起こされる。
その後、再び別れ、36歳の時11歳年下の女性と結婚する。
しかし、病弱だった妻を捨て ドビュッシーはピアノの生徒の母親と逃避行に出る。
ギャビーのように妻も自殺を図る。
その後、逃避行した女性との間に子どもができ その子ども(女児)ができてからは落ち着いたというか溺愛したらしい。
「子供の領分」ピアノ曲は、3歳の我が子のための曲と言われています。
ドビュッシーは55歳で世を去りました。娘もそのあくる年に病で亡くなっています。
こんなような似た女性遍歴の生き方をしている男性がいたら、どうです?どう思います?
「ロダン」もどうかと思いましたが「ドビュッシー」もなんだかねぇ。
男って〜〜〜
曲は好きなんだけどなあ。。。
Yuriさんもよくピアノを弾くそうです。
では、Yuriさんの作品をご紹介いたします。
ブラックチェアーアレンジです。
旦那様が、グリーンのお花で って言われたそうで
グリーンのお花で制作いたしました。
かっこいい〜ですね〜
カテゴリー別アーカイブ: 生徒さんの作品
ブルーローズを美しく
レースリボンがKawaii
松田聖子さんが、再々婚しましたね。
松田聖子さんは、結構好きでコンサートは 一回だけですが行きました。
23日の名古屋コンサートは お得でしたね。
ご本人からご報告があって 「エヘヘ」と照れながらファンの声援に「ありがとう。」と言われたとか。
昔の話ですが…
娘さんの沙也加さんが、通っていた小学校が、家の近くだったみたいで
そのころの我が家付近は ガードマンがいっぱいいらっしゃったようです。
しかし、聖子さん、再々婚ってさすがスターです。
好きな人ができたら ご自分から告白できる方なんでしょうか。(ウラヤマシイね。)
皆さまも いろんな意味で 前向きに楽しい人生をお送りください
では、幸せいっぱいのSayakaさん(あっ聖子さんの娘さんといっしょのお名前です。)の
作品をご紹介いたします。
こちら、器のボードにスタンプを押してオリジナルさを強調させていただきます。レースリボンが Kawaii〜
↓
葉は、何枚か重ねてアレンジいたします。
Sayakaさん
たくさんの花材でお疲れ様でした。
大きな作品をこれからもがんばってくださいね〜。
ミニブーケ
九州の雨が、だんだん西日本へ
くるみたいです。
皆さま、気をつけてお過ごしください。
義父の入院も後半から分院に変わり、先日退院いたしました。
毎日病院に顔だけでも出していたので(入院しているととても退屈なんです)その通いがなくなったので それはそれでサミシイです。
でも 元気になって帰られたのでよかったです。
帰って早々
「好きだって言ってたから 味噌煮込みうどんを買って送るから。それから美味しいかまぼこも送るから。」と義父から電話。
お義父さんが うちに送ってくれるって初めてに近いぐらい
嬉しい〜〜。
うちに送るとか直接してくれるとか その気持ちが嬉しい〜
。
電話を切る前に「おっかさんが 帰ったら優しくなっとった。」って。嬉しそう。
いやいや、お義母さんはいつも優しいです。お義父さんがカッと怒らなければいつも優しいです。
… と … 私は 心の中でそう答えた。。。
(お義父さん、ごめんなさい)
いつまでも 仲良くしてください。
では、N.Keikoさんの作品をご紹介いたします。
小ローズを使用して ミニブーケです。
う〜〜 かわいい
横から
スタンドもかわいいですよね
もう1点
ご友人に
シンプルでもおしゃれに
福岡行っちゃうのね
台風4号 皆さま 大丈夫でしょうか?
梅雨時は プリザーブドフラワーも湿気を帯びます。
仕方が無いのですが、お花が生きている証拠でありまして、梅雨明けしましたら不思議にも元の綺麗な花に戻ります。
梅雨時 アレンジに支障が無いよう中の方に 乾燥剤を入れてもいいと思います
。遠方に送る場合 私は 乾燥材を入れて送ったりしています。
あまりにもたくさん湿気を浴びてしまったなら 温風ドライヤーをあてるといいそうです。でも、加減をみてくださいね。
では、Hirokoさんのブートニア&メリアブーケ作品をご紹介いたします。
こちらは、ディプロマ講習です。
メリア
Hirokoさんが、福岡に行ってしまう〜〜。。。
さみしくなります。
すぐではありませんが さみしくなります
。。。